キュー紺雑感
とにかく素晴らしい出来だった今回の℃-ute紺。
最後の『まっさら〜』まで、ホントに見事な構成で、スゴく完成されたライブだった様に思います。
ホントに堂々として、かっこよくて、可愛くて、、初単紺とは思えないくらいに。
振り返って、ハロ紺のバックダンサーから始まって、ふれあい紺、文化祭、ハロ紺、ＦＣイベ、サーキットイベント、、、と、ゆっくり身に付けて来た力を、まざまざと見せつけられた感がありました。
℃-uteメンがはけてから、握手会までの間ただただぼ〜っとしてた様に思います(笑)
ただそれだけに、今更言ってもしょうがない事と判っているんですが、ステージにあの娘。がいない事が悲しかった、、、。
それがただただ悲しくて悲しくて、、、。
どの曲を聞いても、あの娘。の声を無意識に探してるんですよね(^_^;)
昼は、連番のアイリストさんに申し訳ないくらい、途中凹んでる自分もいたりしました。
でも昼公演を最後まで観てみて、力を出し尽くした表情の７人を観たことでようやくオイラの中でも気持ちの整理がついた様に思います。
そして外に出て、Berryzと石村さんそしてあの娘。が観に来てた事を聞いて、さらにそれは強く感じました、、(*^_^*)
あの娘。のいた℃-uteはもう観れないけど、今の℃-uteも負けないくらい魅力的なんだって＼(*^▽^*)/
そしてオイラはそんな℃-uteが、Berryzと同じくらい大好きなようです(笑)
なので夜は昼の分も！とばかりに踊りまくりの叫びまくりとなりました(笑)
あと、やはりBerryzとは違う成長をしてきた訳で、キッズからのグループながら、それぞれの色を楽しめるってのが、単純に嬉しいなぁとも感じましたね。
